問題
事業者が運転者に対して行う特別な指導及び適性診断に関する次のa〜dの記述のうち、適切なものはいくつあるか。 a. 死傷事故を引き起こした事故惹起運転者は、特別な指導及び適性診断の対象となる。 b. 運転者として新たに雇い入れた初任運転者は、特別な指導及び適性診断の対象となる。 c. 65歳以上の高齢運転者は、特別な指導及び適性診断(適齢診断)の対象となる。 d. すべてのベテラン運転者は、当然に特別な指導及び適性診断の対象となる。
選択肢
- 11つ
- 22つ
- 33つ
- 44つ
正解
3. 3つ
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解説
適切なものはa・b・cの3つです。事業者は、死傷事故を引き起こした事故惹起運転者(a)、運転者として新たに雇い入れた初任運転者(b)、及び65歳以上の高齢運転者(c)に対して、それぞれの区分に応じた特別な指導を行うとともに、国土交通大臣が認定する適性診断を受けさせなければなりません。これは事故リスクが相対的に高い運転者に重点的に安全教育を施し、運転特性を客観的に把握させる趣旨です。一方dは適切でなく、すべてのベテラン運転者が当然に特別な指導や適性診断の対象となるわけではありません。事故惹起・初任・高齢という三つの区分と、それぞれに固有の指導・診断が必要である点を正確に押さえておくことが重要です。多数の旅客を乗せるバス・タクシーでは運転者の適性把握と安全意識の向上が一層強く求められます。よって適切なものは3つです。
一問一答
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