問題
道路運送車両法の目的に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1自動車の運転免許制度を定め交通の安全を図ること
- 2自動車運送事業の運賃を統制すること
- 3道路における危険を防止し交通の安全と円滑を図ること
- 4自動車の所有権についての公証等を行い、安全性の確保及び公害の防止その他の環境の保全等を図ること
正解
4. 自動車の所有権についての公証等を行い、安全性の確保及び公害の防止その他の環境の保全等を図ること
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解説
道路運送車両法は、道路運送車両に関し、所有権についての公証等を行い、並びに安全性の確保及び公害の防止その他の環境の保全、整備についての技術の向上を図り、あわせて自動車の整備事業の健全な発達に資することにより、公共の福祉を増進することを目的としています。自動車の登録・検査・整備に関する法律である点が特徴です。運転免許制度や交通の安全と円滑の確保は道路交通法の目的であり、運賃の統制は本法の目的ではありません。登録による公証と保安基準による安全・環境の確保が法の柱である点を、他の交通関係法令の目的と区別して理解しておくことが重要です。バスやタクシーなどの事業用自動車も当然にこの法律の適用を受けます。
一問一答
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