運管旅客に戻る
道路運送車両法難易度: 2026年度

運行管理者(旅客) 予想問題道路運送車両法 第32問

問題

道路運送車両法に基づく事業用自動車(バス・タクシー)の検査及び点検整備に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。

選択肢

  1. 1旅客運送の用に供する事業用自動車の自動車検査証の有効期間は、初回・以後を問わず1年である。
  2. 2事業用自動車の使用者は、3か月ごと及び12か月ごとに、所定の技術上の基準により定期点検整備を行わなければならない。
  3. 3事業用自動車の定期点検整備の記録は、点検の日から3か月間保存すれば足りる。
  4. 4自動車検査証は、必ずしも当該自動車に備え付ける必要はなく、営業所に保管しておけばよい。
  5. 5一般貸切旅客自動車運送事業の用に供するバスの検査証の有効期間は、初めて交付を受けるときは2年である。

正解(2つ選択)

1. 旅客運送の用に供する事業用自動車の自動車検査証の有効期間は、初回・以後を問わず1年である。

2. 事業用自動車の使用者は、3か月ごと及び12か月ごとに、所定の技術上の基準により定期点検整備を行わなければならない。

詳しい解説を見る

解説

正しいのは1番目と2番目である。旅客運送の用に供する事業用自動車(乗合バス・貸切バス・タクシー等)の自動車検査証の有効期間は初回・以後を問わず毎回1年であり1番目は正しい。また事業用自動車の使用者は3か月ごと及び12か月ごとに所定の技術上の基準により定期点検整備を行わなければならず2番目も正しい。定期点検整備の記録(点検整備記録簿)は記載の日から1年間保存しなければならず「3か月間」とする3番目は誤りである。自動車検査証は当該自動車に備え付ける義務があり営業所保管では足りないため4番目も誤りである。貸切バスを含む事業用自動車は初回も含めて検査証の有効期間が1年であり「初めて2年」とする5番目も誤りで、事業用は毎年検査を受ける点を正確に押さえることが重要である。

一問一答

全430問を繰り返し学習

道路運送車両法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では運行管理者の全605問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。運行管理者(旅客)試験は30問・正答率60%以上(18問以上)かつ各分野の最低正解数を満たすと合格。道路運送法・道路運送車両法・道路交通法・労働基準法(改善基準告示)・実務上の知識及び能力の各分野から出題されます。