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道路運送法難易度: 難2026年度

運行管理者(旅客) 予想問題|道路運送法 第5問

問題

旅客自動車運送事業運輸規則に基づく点呼に関する次のア〜エの記述について、正しいものを○、誤っているものを×としたとき、正しい組合せはどれか。 ア. 乗務前の点呼は、対面により、又は対面による点呼と同等の効果を有するものとして国土交通大臣が定める方法により行い、運転者に対し酒気帯びの有無及び疾病・疲労・睡眠不足等の状況を確認しなければならない。 イ. 乗務後の点呼では、当該乗務に係る事業用自動車・道路・運行の状況及び交替運転者への通告について報告を求めなければならない。 ウ. 点呼を行い、報告を求め、確認を行い、指示をした場合は、その内容を記録し、かつその記録を1年間(一般貸切旅客自動車運送事業者は電磁的記録を3年間)保存しなければならない。 エ. 運行の途中で行う点呼(中間点呼)は、事業の種別や運行の時間帯・距離にかかわらず、すべての運行について必ず実施しなければならない。

選択肢

  1. 1ア:正 イ:正 ウ:正 エ:誤
  2. 2ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:正
  3. 3ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:誤
  4. 4ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:正

正解

1. ア:正 イ:正 ウ:正 エ:誤

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解説

アは正しく、乗務前の点呼は対面により、又は対面による点呼と同等の効果を有するものとして国土交通大臣が定める方法により行い、酒気帯びの有無や疾病・疲労・睡眠不足等の状況を確認します。イも正しく、乗務後の点呼では車両・道路・運行の状況に加え、他の運転者と交替した場合は交替運転者への通告について報告を求めます。ウも正しく、点呼の内容は記録し、その記録を1年間(一般貸切旅客自動車運送事業者は電磁的記録を3年間)保存しなければなりません。エは誤りで、運行の途中で行う点呼(中間点呼)が義務づけられているのは、一般貸切旅客自動車運送事業者が夜間において長距離の運行を行う事業用自動車の運転者に対するもので(業務の途中で少なくとも1回)、すべての運行で必ず実施するものではありません。よって「ア:正 イ:正 ウ:正 エ:誤」が正答です。

一問一答

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