運管旅客に戻る
練習問題難易度: 2026年度

運行管理者(旅客) 予想問題練習問題 第5問

問題

旅客自動車運送事業運輸規則に基づく点呼に関する記述として、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1乗務前の点呼は、原則として対面により行い、運転者に対し酒気帯びの有無及び疾病・疲労・睡眠不足等の状況を確認しなければならない
  2. 2乗務後の点呼では、当該乗務に係る事業用自動車・道路・運行の状況及び交替運転者への通告について報告を求める
  3. 3点呼を行い、報告を求め、確認を行い、指示をした場合は、その内容を記録し、かつその記録を1年間保存しなければならない
  4. 4中間点呼は、乗務前及び乗務後の点呼のいずれも対面で行うことができる運行であっても、必ず実施しなければならない

正解

4. 中間点呼は、乗務前及び乗務後の点呼のいずれも対面で行うことができる運行であっても、必ず実施しなければならない

詳しい解説を見る

解説

点呼は乗務前・乗務後の対面実施が原則で、酒気帯びや健康状態の確認、運行・車両状況の報告、交替運転者への通告などを行い、記録を1年間保存します。中間点呼は、乗務前と乗務後のいずれの点呼も対面で行うことができない運行(夜行高速バスや泊まりがけの貸切運行等)に限って、その途中で電話等により1回以上行うものです。したがって乗務前後とも対面可能な運行で中間点呼を必ず実施しなければならないとする記述は誤りで、中間点呼はあくまで対面点呼を補う例外的な扱いです。バス・タクシー事業でも対面点呼が原則である点を押さえます。

一問一答

全430問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では運行管理者の全580問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。運行管理者(旅客)試験は30問・正答率60%以上(18問以上)かつ各分野の最低正解数を満たすと合格。道路運送法・道路運送車両法・道路交通法・労働基準法(改善基準告示)・実務上の知識及び能力の各分野から出題されます。