問題
道路運送法における運行管理者の選任及び運行管理者資格者証に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1運行管理者資格者証は、運行管理者試験に合格しなくても、一定の実務経験のみで国土交通大臣から交付される
- 2事業者は、選任した運行管理者に対しその業務を行うために必要な権限を与えなければならない
- 3運行管理者は、いかなる場合も他の営業所の運行管理者を兼務してはならない
- 4運行管理者資格者証の返納を命じられた者は、返納の日から1年を経過すれば再び資格者証の交付を受けることができる
正解
2. 事業者は、選任した運行管理者に対しその業務を行うために必要な権限を与えなければならない
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
事業者は、選任した運行管理者がその職責を全うできるよう、点呼や指導監督などの業務を行うために必要な権限を与えなければなりません。これは運行管理者が現場で実効的に安全管理を行うための基盤です。資格者証は、運行管理者試験(旅客)の合格者、または一定の実務経験と基礎講習修了などの要件を満たす者に交付されます。資格者証の返納を命じられた場合の再交付には5年を経過しなければならない制限があり、1年ではありません。事業者による権限付与義務を定めた記述が正しい内容です。旅客事業でも権限付与義務は同様に課されています。
一問一答
全430問を繰り返し学習