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改善基準告示難易度: 標準2026年度

運行管理者(旅客) 予想問題改善基準告示 第23問

問題

図は、ある旅客自動車の運転者の1日(始業から終業まで)の勤務状況を示したものである。この日の拘束時間について、改善基準告示に照らして最も適切なものを次のうちから選べ。

改善基準告示の図表

選択肢

  1. 1拘束時間は11時間で、改善基準告示(バスの1日の拘束時間は最大16時間)に適合している
  2. 2拘束時間は11時間で、改善基準告示(バスの1日の拘束時間は最大16時間)に違反している
  3. 3拘束時間は11時間だが、休憩時間を除けば違反ではない
  4. 41日の拘束時間に上限の定めはないため、この日の勤務は問題ない

正解

1. 拘束時間は11時間で、改善基準告示(バスの1日の拘束時間は最大16時間)に適合している

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解説

バス運転者の1日の拘束時間(始業から終業までの時間で、休憩や手待ち時間も含む)は、原則13時間以内、最大でも16時間を超えてはならない(トラックの最大15時間とは異なる点に注意)。図の勤務では拘束時間が11時間であり、原則の13時間以内かつ最大の16時間以内に収まっているため改善基準告示に適合している。拘束時間は実際に運転していた時間だけでなく、休憩時間や荷扱い・乗降待ちなどの手待ち時間も含めて計算する点が重要で、拘束時間が長くなりすぎると過労による事故リスクが高まるため二段構えで規制されている。

一問一答

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