運管旅客に戻る
改善基準告示難易度: 標準2026年度

運行管理者(旅客) 予想問題|改善基準告示 第30問

問題

図は、ある旅客自動車の運転者の各日の拘束時間を示したものである。改善基準告示に照らして最も適切なものを次のうちから選べ。
改善基準告示の図表

選択肢

  1. 1いずれの日も改善基準告示に適合している
  2. 2バスの1日の拘束時間の最大である15時間を超える日(水曜日の16時間)があり、改善基準告示に違反している
  3. 31日の拘束時間に上限はないため問題ない
  4. 4週の合計が一定であれば各日の拘束時間は問わない

正解

2. バスの1日の拘束時間の最大である15時間を超える日(水曜日の16時間)があり、改善基準告示に違反している

詳しい解説を見る

解説

バス運転者の1日の拘束時間は原則13時間以内、最大でも15時間を超えてはならない(令和6年4月の改正前は最大16時間)。図では水曜日の拘束時間が16時間であり、バスの最大である15時間を超えているため改善基準告示に違反している。1日の拘束時間が長くなりすぎると過労による事故リスクが高まるため、原則13時間・最大15時間という二段構えで上限が定められており、週の合計が一定であっても各日の拘束時間がこの上限を超えることは許されない。多数の乗客を乗せるバスでは特に過労防止が重要である。

一問一答

全430問を繰り返し学習

改善基準告示の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では運行管理者の全605問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。運行管理者(旅客)試験は30問・正答率60%以上(18問以上)かつ各分野の最低正解数を満たすと合格。道路運送法・道路運送車両法・道路交通法・労働基準法(改善基準告示)・実務上の知識及び能力の各分野から出題されます。