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改善基準告示難易度: 標準2026年度

運行管理者(旅客) 予想問題改善基準告示 第30問

問題

図は、ある旅客自動車の運転者の各日の拘束時間を示したものである。改善基準告示に照らして最も適切なものを次のうちから選べ。

改善基準告示の図表

選択肢

  1. 1いずれの日も改善基準告示に適合している
  2. 2バスの1日の拘束時間の最大である16時間を超える日(17時間)があり、改善基準告示に違反している
  3. 31日の拘束時間に上限はないため問題ない
  4. 4週の合計が一定であれば各日の拘束時間は問わない

正解

2. バスの1日の拘束時間の最大である16時間を超える日(17時間)があり、改善基準告示に違反している

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解説

バス運転者の1日の拘束時間は原則13時間以内、最大でも16時間を超えてはならない(トラックの最大15時間とは異なる点に注意)。図では拘束時間が17時間の日があり、バスの最大である16時間を超えているため改善基準告示に違反している。1日の拘束時間が長くなりすぎると過労による事故リスクが高まるため、原則13時間・最大16時間という二段構えで上限が定められており、週の合計が一定であっても各日の拘束時間がこの上限を超えることは許されない。多数の乗客を乗せるバスでは特に過労防止が重要である。

一問一答

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