問題
自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改善基準告示、令和6年4月1日施行)に定めるバス運転者の拘束時間に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 11日(始業時刻から起算して24時間)の拘束時間は、原則として13時間を超えないものとし、延長する場合であっても最大15時間までとする。
- 21日の拘束時間は、原則として15時間を超えないものとし、延長する場合であっても最大17時間までとする。
- 31日の拘束時間は、いかなる場合も13時間を超えてはならない。
- 41日の拘束時間に上限の定めはなく、休息期間さえ確保すればよい。
正解
1. 1日(始業時刻から起算して24時間)の拘束時間は、原則として13時間を超えないものとし、延長する場合であっても最大15時間までとする。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
令和6年4月施行の改善基準告示では、バス運転者の1日の拘束時間は原則13時間以内、延長する場合でも最大15時間までとされ、これが正答です。さらに15時間を超える回数は1週間に2回までを目安とするなど運用が定められています。原則15時間・最大17時間とする記述は誤りです。延長が認められる以上「いかなる場合も13時間を超えてはならない」も誤りで、上限の定めがないとするのも誤りです。バスの拘束時間の数値を正確に記憶することが合否を分けます。
一問一答
全430問を繰り返し学習