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行政法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答行政法 第25問

問題

個人タクシー事件における最高裁の判断として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1申請の許否の決定に重大な影響を及ぼす事項について主張立証の機会を与えなかった手続の瑕疵を理由に処分を違法とした
  2. 2手続的瑕疵は取消事由とならない
  3. 3実体的判断のみを審査した
  4. 4裁量の逸脱を認めなかった

正解

1. 申請の許否の決定に重大な影響を及ぼす事項について主張立証の機会を与えなかった手続の瑕疵を理由に処分を違法とした

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解説

個人タクシー事件で最高裁は、多数の申請人のうちから少数の者を許可する場合には、公正な手続によって免許の許否を決定すべきであり、事実の認定について申請人に主張と証拠の提出の機会を与えなければならないとし、これを欠いた処分を違法として取り消しました。根拠:最判昭46・10・28。

一問一答

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