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行政法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答行政法 第29問

問題

武蔵野マンション事件における最高裁の判断として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1水道の給水を事実上拒否する等の制裁措置を背景に教育施設負担金の納付を求めることは行政指導の限界を超え違法である
  2. 2公益上必要であるから適法である
  3. 3任意の寄付であるから適法である
  4. 4要綱に基づく限り適法である

正解

1. 水道の給水を事実上拒否する等の制裁措置を背景に教育施設負担金の納付を求めることは行政指導の限界を超え違法である

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解説

武蔵野マンション事件で最高裁は、指導要綱に基づく教育施設負担金の納付について、水道の給水契約の締結を拒否するなどの制裁措置を背景として事実上これを強制していたものであり、行政指導の限界を超え違法であるとしました。根拠:最判平5・2・18。

一問一答

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