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行政法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答行政法 第31問

問題

行政代執行の要件として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1不作為義務の違反
  2. 2金銭給付義務の不履行
  3. 3代替的作為義務の不履行、他の手段による履行確保が困難であること、不履行の放置が著しく公益に反すること
  4. 4義務者の資力がないこと

正解

3. 代替的作為義務の不履行、他の手段による履行確保が困難であること、不履行の放置が著しく公益に反すること

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解説

行政代執行法2条は、法律により直接命ぜられまたは法律に基づき行政庁により命ぜられた行為で他人が代わってなすことのできるもの(代替的作為義務)について、義務者がこれを履行しない場合、他の手段によってその履行を確保することが困難であり、かつその不履行を放置することが著しく公益に反すると認められるときに代執行ができるとします。根拠:行政代執行法2条。

一問一答

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