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行政法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答行政法 第36問

問題

両罰規定における事業主の責任に関する判例の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1無過失責任である
  2. 2免責されない
  3. 3故意責任である
  4. 4選任・監督上の過失が推定され、過失がないことを証明すれば免責される

正解

4. 選任・監督上の過失が推定され、過失がないことを証明すれば免責される

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解説

最高裁は、両罰規定における事業主の責任について、従業者の選任・監督その他違反行為を防止するために必要な注意を尽くさなかった過失の存在が推定されるものと解し、事業主において過失がなかったことを証明した場合には処罰を免れるとしました。根拠:最大判昭32・11・27。

一問一答

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