問題
国家賠償責任における公務員個人の責任に関する判例の立場として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1故意の場合は個人責任を負う
- 2公務員個人も直接責任を負う
- 3公務員個人は被害者に対して直接責任を負わない
- 4重過失の場合は個人責任を負う
正解
3. 公務員個人は被害者に対して直接責任を負わない
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解説
判例は、国または公共団体が国家賠償責任を負う場合、公務員個人は被害者に対して直接その責任を負わないとしています。もっとも公務員に故意または重大な過失があったときは、国または公共団体は当該公務員に対して求償権を有します(国家賠償法1条2項)。根拠:最判昭30・4・19、国家賠償法1条2項。
一問一答
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