問題
安全配慮義務違反に基づく損害賠償請求権の消滅時効に関する判例の立場として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1会計法の5年ではなく民法の規定による
- 2会計法の5年による
- 32年である
- 4時効にかからない
正解
1. 会計法の5年ではなく民法の規定による
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解説
最高裁は、国が公務員に対して負う安全配慮義務違反に基づく損害賠償請求権の消滅時効について、国の権利義務を早期に決済する必要があるという会計法30条の趣旨が妥当しないとして、会計法の5年ではなく民法の規定(当時は10年)によるとしました。根拠:最判昭50・2・25。
一問一答
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