予備試験に戻る
行政法難易度:

司法試験予備試験 一問一答行政法 第85問

問題

安全配慮義務違反に基づく損害賠償請求権の消滅時効に関する判例の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1会計法の5年ではなく民法の規定による
  2. 2会計法の5年による
  3. 32年である
  4. 4時効にかからない

正解

1. 会計法の5年ではなく民法の規定による

詳しい解説を見る

解説

最高裁は、国が公務員に対して負う安全配慮義務違反に基づく損害賠償請求権の消滅時効について、国の権利義務を早期に決済する必要があるという会計法30条の趣旨が妥当しないとして、会計法の5年ではなく民法の規定(当時は10年)によるとしました。根拠:最判昭50・2・25。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

行政法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。