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行政法難易度:

司法試験予備試験 一問一答行政法 第86問

問題

福間町公害防止協定事件における協定の効力に関する判断として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1紳士協定にすぎない
  2. 2使用期限を定める協定の条項は廃棄物処理法に抵触せず法的拘束力を有する
  3. 3廃棄物処理法に反し無効である
  4. 4知事の許可を要する

正解

2. 使用期限を定める協定の条項は廃棄物処理法に抵触せず法的拘束力を有する

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解説

福間町公害防止協定事件で最高裁は、産業廃棄物最終処分場の使用期限を定めた公害防止協定の条項について、廃棄物処理法の趣旨に反するものではなく、処分業者が自らの自由な意思で協定を締結した以上、法的拘束力を有するとしました。根拠:最判平21・7・10。

一問一答

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