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法律実務基礎難易度:

司法試験予備試験 一問一答法律実務基礎 第6問

問題

「もと所有」の主張が用いられる場面として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1現在の所有を主張する場合
  2. 2所有権の来歴を明らかにするため過去の一定時点における所有を主張する場合
  3. 3占有を主張する場合
  4. 4用いられない

正解

2. 所有権の来歴を明らかにするため過去の一定時点における所有を主張する場合

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解説

所有権に基づく請求において被告が原告の所有を争う場合、原告は過去の一定時点における第三者の所有(もと所有)とそこからの権利移転原因を主張して現在の所有を基礎づけます。所有権は一度取得されれば喪失原因がない限り存続するという権利の性質を利用した主張です。根拠:要件事実論。

一問一答

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