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法律実務基礎難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答法律実務基礎 第14問

問題

執行文の付与に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1執行文は不要である
  2. 2強制執行は執行文の付された債務名義の正本に基づいて実施するのが原則である
  3. 3債務名義だけで足りる
  4. 4裁判所が職権で執行する

正解

2. 強制執行は執行文の付された債務名義の正本に基づいて実施するのが原則である

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解説

民事執行法25条は強制執行は執行文の付された債務名義の正本に基づいて実施すると定めます。執行文は債務名義に執行力があること等を公証するもので、裁判所書記官または公証人が付与します(26条)。少額訴訟の確定判決等は執行文不要の例外です。根拠:民事執行法25条・26条。

一問一答

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