問題
民事訴訟における訴訟代理人の受任時の確認事項として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1依頼者の意思確認、利益相反の有無、事実関係と証拠の把握、見通しの説明
- 2報酬の額のみ
- 3相手方の資力のみ
- 4確認は不要である
正解
1. 依頼者の意思確認、利益相反の有無、事実関係と証拠の把握、見通しの説明
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
弁護士職務基本規程は、受任に際して事件の見通し・処理方法・弁護士報酬等について適切な説明をすること(29条)、利益相反の有無を確認すること(27条・28条)、依頼者の意思を尊重すること(22条)などを求めています。受任前の事実関係と証拠の把握は勝訴可能性の判断に不可欠です。根拠:弁護士職務基本規程22条・27条〜29条。
一問一答
全9科目1,000問を科目別に学習