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法律実務基礎難易度:

司法試験予備試験 一問一答法律実務基礎 第31問

問題

売買契約に基づく代金請求に対する「弁済」の抗弁の要件事実として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1領収書の存在
  2. 2金銭を交付したことのみ
  3. 3債務の本旨に従った給付をしたことおよびその給付が当該債権についてされたこと
  4. 4債権者の受領

正解

3. 債務の本旨に従った給付をしたことおよびその給付が当該債権についてされたこと

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解説

弁済の抗弁の要件事実は、①債務の本旨に従った給付をしたこと②その給付が当該債権についてされたこと(給付と債権の結びつき)です。領収書は弁済の事実を推認させる証拠にすぎません。根拠:民法473条、要件事実論。

一問一答

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