予備試験に戻る
法律実務基礎難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答法律実務基礎 第51問

問題

預り金の管理に関する弁護士の義務として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1自由に使用できる
  2. 2区別は不要である
  3. 3自己の金員と区別して保管し預り金であることを明確にする措置を講じなければならない
  4. 4義務はない

正解

3. 自己の金員と区別して保管し預り金であることを明確にする措置を講じなければならない

詳しい解説を見る

解説

弁護士職務基本規程38条は、弁護士は預り金を自己の金員と区別し、預り金であることを明確にする方法で保管し、その状況を記録しなければならないと定めます。預り金の流用は業務上横領罪に問われるほか、懲戒事由となります。根拠:弁護士職務基本規程38条、日弁連預り金等の取扱いに関する規程。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

法律実務基礎の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。