問題
誤想過剰防衛に関する最高裁の判断として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1故意犯の成立を認めた上で刑法36条2項の準用による刑の減免の余地を認めた
- 2故意が阻却される
- 3減免は認められない
- 4正当防衛が成立する
正解
1. 故意犯の成立を認めた上で刑法36条2項の準用による刑の減免の余地を認めた
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解説
勘違い騎士道事件で最高裁は、急迫不正の侵害を誤信し、かつ防衛の程度を超えた行為をした事案について、傷害致死罪の成立を認めた上で刑法36条2項により刑を減軽できるとした原判断を是認しました。根拠:最決昭62・3・26。
一問一答
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