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刑法難易度:

司法試験予備試験 一問一答刑法 第21問

問題

誤想過剰防衛に関する最高裁の判断として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1故意犯の成立を認めた上で刑法36条2項の準用による刑の減免の余地を認めた
  2. 2故意が阻却される
  3. 3減免は認められない
  4. 4正当防衛が成立する

正解

1. 故意犯の成立を認めた上で刑法36条2項の準用による刑の減免の余地を認めた

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解説

勘違い騎士道事件で最高裁は、急迫不正の侵害を誤信し、かつ防衛の程度を超えた行為をした事案について、傷害致死罪の成立を認めた上で刑法36条2項により刑を減軽できるとした原判断を是認しました。根拠:最決昭62・3・26。

一問一答

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