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刑法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答刑法 第39問

問題

罪数における包括一罪の例として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1殺人と死体遺棄
  2. 2住居侵入と窃盗
  3. 3同一の機会に同一の被害者に対し反復して行われた暴行
  4. 4窃盗と器物損壊

正解

3. 同一の機会に同一の被害者に対し反復して行われた暴行

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解説

包括一罪は、複数の行為が一個の構成要件により包括的に評価される場合をいい、接続犯(同一機会・同一被害者に対する反復行為)、集合犯(常習犯・営業犯)、共罰的事後行為などが含まれます。住居侵入と窃盗は牽連犯(54条1項後段)です。根拠:刑法54条、通説。

一問一答

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