問題
信用毀損罪・業務妨害罪における「虚偽の風説の流布」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1真実の事実も含む
- 2客観的真実に反する事項を不特定または多数人に伝播させることをいう
- 3特定人への伝達で足りない
- 4故意は不要である
正解
2. 客観的真実に反する事項を不特定または多数人に伝播させることをいう
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解説
刑法233条は、虚偽の風説を流布し、または偽計を用いて人の信用を毀損し、またはその業務を妨害した者を処罰します。虚偽の風説の流布とは客観的真実に反する事項を不特定または多数人に伝播させることをいいます。業務妨害罪は抽象的危険犯であり現実の妨害結果は不要です。根拠:刑法233条、大判大2・1・27。
一問一答
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