問題
名誉毀損罪の真実性の誤信に関する最高裁の判断(夕刊和歌山時事事件)として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1確実な資料根拠に照らし真実と誤信したことに相当の理由があるときは故意がなく犯罪は成立しない
- 2誤信しても犯罪が成立する
- 3真実であれば常に不可罰である
- 4過失犯となる
正解
1. 確実な資料根拠に照らし真実と誤信したことに相当の理由があるときは故意がなく犯罪は成立しない
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解説
最高裁は、刑法230条の2の事実の真実性の証明がない場合でも、行為者がその事実を真実であると誤信し、その誤信したことについて確実な資料・根拠に照らし相当の理由があるときは、犯罪の故意がなく名誉毀損の罪は成立しないとしました。根拠:最大判昭44・6・25。
一問一答
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