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刑法難易度:

司法試験予備試験 一問一答刑法 第65問

問題

事後強盗罪の成立要件として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1窃盗が財物の取還を拒ぎ逮捕を免れまたは罪跡を隠滅するために暴行または脅迫をしたこと
  2. 2窃盗の着手前の暴行でよい
  3. 3目的は不要である
  4. 4財物の取得が必要である

正解

1. 窃盗が財物の取還を拒ぎ逮捕を免れまたは罪跡を隠滅するために暴行または脅迫をしたこと

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解説

刑法238条は、窃盗が財物を得てこれを取り返されることを防ぎ、逮捕を免れ、または罪跡を隠滅するために暴行または脅迫をしたときは強盗として論ずると定めます。主体は窃盗犯人であり真正身分犯とされます。暴行脅迫は窃盗の機会の継続中に行われる必要があります。根拠:刑法238条、最決平14・2・14。

一問一答

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