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刑法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答刑法 第64問

問題

強盗罪における暴行・脅迫の程度として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1暴行は不要である
  2. 2相手方が現実に反抗を抑圧されれば足りる
  3. 3軽微な暴行で足りる
  4. 4社会通念上一般に相手方の反抗を抑圧するに足りる程度であることが必要である

正解

4. 社会通念上一般に相手方の反抗を抑圧するに足りる程度であることが必要である

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解説

判例は、強盗罪(刑法236条)の手段としての暴行・脅迫は、社会通念上一般に相手方の反抗を抑圧するに足りる程度のものであることを要し、その判断は具体的事案に応じ客観的に行うとします。この程度に至らない場合は恐喝罪となります。根拠:最判昭24・2・8。

一問一答

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