問題
他人名義のクレジットカードの利用に関する判例の立場として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1名義人本人に成りすまして加盟店で利用する行為は詐欺罪に当たる
- 2詐欺罪は成立しない
- 3窃盗罪となる
- 4横領罪となる
正解
1. 名義人本人に成りすまして加盟店で利用する行為は詐欺罪に当たる
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解説
最高裁は、他人名義のクレジットカードを名義人に成りすまして加盟店で利用した事案について、加盟店は名義人による利用でなければ販売に応じないから、名義人本人であるかは交付の判断の基礎となる重要な事項であるとして詐欺罪の成立を認めました。根拠:最決平16・2・9。
一問一答
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