予備試験に戻る
刑法難易度:

司法試験予備試験 一問一答刑法 第113問

問題

他人名義のクレジットカードの利用に関する判例の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1名義人本人に成りすまして加盟店で利用する行為は詐欺罪に当たる
  2. 2詐欺罪は成立しない
  3. 3窃盗罪となる
  4. 4横領罪となる

正解

1. 名義人本人に成りすまして加盟店で利用する行為は詐欺罪に当たる

詳しい解説を見る

解説

最高裁は、他人名義のクレジットカードを名義人に成りすまして加盟店で利用した事案について、加盟店は名義人による利用でなければ販売に応じないから、名義人本人であるかは交付の判断の基礎となる重要な事項であるとして詐欺罪の成立を認めました。根拠:最決平16・2・9。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

刑法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。