問題
不作為による殺人と保護責任者遺棄致死罪の区別基準として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1作為義務の有無による
- 2殺意の有無により区別される
- 3結果の重大性による
- 4区別されない
正解
2. 殺意の有無により区別される
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解説
不作為による殺人罪と保護責任者遺棄致死罪はいずれも不作為により被害者を死亡させる点で共通しますが、行為者に殺意(確定的または未必的な殺意)があれば不作為による殺人罪、殺意がなければ保護責任者遺棄致死罪となります。作為義務の程度も考慮されます。根拠:刑法199条・219条、最決平17・7・4。
一問一答
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