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刑法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答刑法 第135問

問題

通貨偽造罪と文書偽造罪の保護法益の違いとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1いずれも個人の権利を保護する
  2. 2いずれも財産を保護する
  3. 3通貨偽造罪は通貨に対する公共の信用、文書偽造罪は文書に対する公共の信用を保護する
  4. 4違いはない

正解

3. 通貨偽造罪は通貨に対する公共の信用、文書偽造罪は文書に対する公共の信用を保護する

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解説

通貨偽造罪(刑法148条以下)は通貨に対する公共の信用を、文書偽造罪(154条以下)は文書に対する公共の信用を保護法益とします。いずれも社会的法益に対する罪であり、個別の財産侵害の有無とは別に成立します。根拠:刑法148条・155条。

一問一答

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