問題
通貨偽造罪と文書偽造罪の保護法益の違いとして、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1いずれも個人の権利を保護する
- 2いずれも財産を保護する
- 3通貨偽造罪は通貨に対する公共の信用、文書偽造罪は文書に対する公共の信用を保護する
- 4違いはない
正解
3. 通貨偽造罪は通貨に対する公共の信用、文書偽造罪は文書に対する公共の信用を保護する
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解説
通貨偽造罪(刑法148条以下)は通貨に対する公共の信用を、文書偽造罪(154条以下)は文書に対する公共の信用を保護法益とします。いずれも社会的法益に対する罪であり、個別の財産侵害の有無とは別に成立します。根拠:刑法148条・155条。
一問一答
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