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刑法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答刑法 第134問

問題

往来危険罪など公共危険犯の性質に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1個人的法益に対する罪である
  2. 2不特定または多数人の生命身体財産に対する危険を内容とする犯罪類型である
  3. 3国家的法益に対する罪である
  4. 4危険は不要である

正解

2. 不特定または多数人の生命身体財産に対する危険を内容とする犯罪類型である

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解説

公共危険犯は、放火罪・往来危険罪・飲料水に関する罪など、不特定または多数人の生命・身体・財産に対する危険を内容とする社会的法益に対する罪です。抽象的危険犯と具体的危険犯に分かれ、後者では公共の危険の発生が構成要件要素となります。根拠:刑法108条以下・124条以下。

一問一答

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