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刑法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答刑法 第140問

問題

刑の時効および公訴時効に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1いずれも刑事訴訟法に規定される
  2. 2同一の制度である
  3. 3いずれも刑法に規定される
  4. 4刑の時効は確定裁判の執行を免れる制度であり公訴時効は訴追を免れる制度である

正解

4. 刑の時効は確定裁判の執行を免れる制度であり公訴時効は訴追を免れる制度である

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解説

刑の時効(刑法31条以下)は、確定判決を受けた者が一定期間刑の執行を受けないことによりその執行が免除される制度です。これに対し公訴時効(刑事訴訟法250条)は、犯罪後一定期間の経過により公訴提起ができなくなる制度です。人を死亡させた罪で死刑に当たるものには公訴時効がありません。根拠:刑法31条以下、刑事訴訟法250条。

一問一答

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