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刑法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答刑法 第139問

問題

刑法における罪数処理の順序として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1科刑上一罪から検討する
  2. 2併合罪から検討する
  3. 3構成要件該当性の個数を検討し本来的一罪・科刑上一罪・併合罪の順に判断する
  4. 4順序は問わない

正解

3. 構成要件該当性の個数を検討し本来的一罪・科刑上一罪・併合罪の順に判断する

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解説

罪数処理は、まず構成要件該当性の個数を判断して本来的一罪(単純一罪・法条競合・包括一罪)かを検討し、複数の罪が成立する場合に科刑上一罪(観念的競合・牽連犯)に当たるかを判断し、そうでなければ併合罪として処理するという順序で行われます。根拠:刑法45条・54条。

一問一答

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