問題
刑法における罪数処理の順序として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1科刑上一罪から検討する
- 2併合罪から検討する
- 3構成要件該当性の個数を検討し本来的一罪・科刑上一罪・併合罪の順に判断する
- 4順序は問わない
正解
3. 構成要件該当性の個数を検討し本来的一罪・科刑上一罪・併合罪の順に判断する
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解説
罪数処理は、まず構成要件該当性の個数を判断して本来的一罪(単純一罪・法条競合・包括一罪)かを検討し、複数の罪が成立する場合に科刑上一罪(観念的競合・牽連犯)に当たるかを判断し、そうでなければ併合罪として処理するという順序で行われます。根拠:刑法45条・54条。
一問一答
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