予備試験に戻る
刑事訴訟法難易度:

司法試験予備試験 一問一答刑事訴訟法 第14問

問題

事件単位の原則の内容として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1被疑者単位で効力が及ぶ
  2. 2逮捕勾留の効力は令状に記載された被疑事実についてのみ及ぶ
  3. 3効力の範囲に限定はない
  4. 4余罪にも及ぶ

正解

2. 逮捕勾留の効力は令状に記載された被疑事実についてのみ及ぶ

詳しい解説を見る

解説

事件単位の原則は、逮捕・勾留の効力は令状に記載された被疑事実(事件)を単位として及ぶとする原則です。人単位説に対する通説であり、別件について取り調べるための身柄拘束(別件逮捕・勾留)の違法性や再逮捕・再勾留の可否の議論の前提となります。根拠:通説。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

刑事訴訟法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。