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刑事訴訟法難易度:

司法試験予備試験 一問一答刑事訴訟法 第15問

問題

別件逮捕・勾留の違法性判断に関する本件基準説の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1常に違法である
  2. 2別件について要件を満たせば適法である
  3. 3実質的に本件の捜査のための身柄拘束であるかを基準に判断する
  4. 4常に適法である

正解

3. 実質的に本件の捜査のための身柄拘束であるかを基準に判断する

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解説

別件逮捕・勾留については、別件について逮捕勾留の要件が具備されていれば適法とする別件基準説と、実質的に本件(重大事件)の取調べ目的でされたかを問う本件基準説が対立します。実務は別件基準説を基礎としつつ余罪取調べの限界の問題として処理する傾向にあります。根拠:学説対立、東京地決昭47・4・4。

一問一答

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