予備試験に戻る
刑事訴訟法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答刑事訴訟法 第39問

問題

起訴状一本主義の趣旨として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1被告人の防御にある
  2. 2手続の迅速化にある
  3. 3裁判官の予断を排除し公平な裁判所による審理を確保することにある
  4. 4証拠開示のためである

正解

3. 裁判官の予断を排除し公平な裁判所による審理を確保することにある

詳しい解説を見る

解説

刑訴法256条6項は、起訴状には裁判官に事件につき予断を生ぜしめるおそれのある書類その他の物を添附し、またはその内容を引用してはならないと定めます。趣旨は白紙の状態で審理に臨む公平な裁判所を確保する点にあり、当事者主義的訴訟構造の基礎をなします。根拠:刑訴法256条6項、憲法37条1項。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

刑事訴訟法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。