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刑事訴訟法難易度:

司法試験予備試験 一問一答刑事訴訟法 第43問

問題

訴因変更の可否(公訴事実の同一性)の判断基準に関する通説の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1構成要件の同一性による
  2. 2罪名の同一性による
  3. 3基本的事実関係の同一性を基準としつつ非両立性も考慮して判断する
  4. 4基準はない

正解

3. 基本的事実関係の同一性を基準としつつ非両立性も考慮して判断する

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解説

刑訴法312条1項は公訴事実の同一性を害しない限度で訴因の変更を許します。通説・判例は、基本的事実関係が同一であるかを基準としつつ、両立し得ない関係にあるか(非両立性)も補助的に考慮して判断します。根拠:刑訴法312条1項、最判昭29・5・14、最決昭53・3・6。

一問一答

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