予備試験に戻る
刑事訴訟法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答刑事訴訟法 第54問

問題

「疑わしきは被告人の利益に」の原則に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1疑わしければ有罪とする
  2. 2犯罪の証明がないときは無罪の言渡しをしなければならない
  3. 3被告人が無罪を立証する
  4. 4原則はない

正解

2. 犯罪の証明がないときは無罪の言渡しをしなければならない

詳しい解説を見る

解説

刑訴法336条は、被告事件が罪とならないとき、または被告事件について犯罪の証明がないときは判決で無罪の言渡しをしなければならないと定めます。挙証責任は検察官が負い、合理的な疑いを差し挟む余地のない程度の証明が要求されます。根拠:刑訴法336条、最決平19・10・16。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

刑事訴訟法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。