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刑事訴訟法難易度:

司法試験予備試験 一問一答刑事訴訟法 第56問

問題

自白法則の根拠に関する虚偽排除説の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1根拠は不要である
  2. 2人権を保障するためとする
  3. 3違法な手続を抑止するためとする
  4. 4任意性に疑いのある自白は虚偽のおそれが類型的に高いため証拠能力を否定するとする

正解

4. 任意性に疑いのある自白は虚偽のおそれが類型的に高いため証拠能力を否定するとする

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解説

憲法38条2項・刑訴法319条1項の自白法則の根拠については、虚偽排除説(虚偽自白のおそれ)、人権擁護説(黙秘権の保障)、違法排除説(違法捜査の抑止)が主張され、通説は虚偽排除説と人権擁護説の併用(任意性説)に立つとされます。根拠:憲法38条2項、刑訴法319条1項。

一問一答

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