問題
約束による自白に関する最高裁の判断として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1任意性に問題はない
- 2起訴猶予にする旨の検察官の言葉を信じてした自白は任意性に疑いがあり証拠能力を欠く
- 3証拠能力が認められる
- 4約束は自白に影響しない
正解
2. 起訴猶予にする旨の検察官の言葉を信じてした自白は任意性に疑いがあり証拠能力を欠く
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解説
最高裁は、被疑者が起訴不起訴の決定権を持つ検察官の自白すれば起訴猶予にする旨の言葉を信じ、起訴猶予になることを期待してした自白について、任意性に疑いがあるものとして証拠能力を否定しました。根拠:最判昭41・7・1。
一問一答
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