予備試験に戻る
刑事訴訟法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答刑事訴訟法 第86問

問題

被害者参加制度に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1被害者は関与できない
  2. 2一定の犯罪の被害者等が公判期日に出席し情状に関する証人尋問や被告人質問等を行える制度である
  3. 3検察官と同じ権限を持つ
  4. 4制度はない

正解

2. 一定の犯罪の被害者等が公判期日に出席し情状に関する証人尋問や被告人質問等を行える制度である

詳しい解説を見る

解説

刑訴法316条の33以下の被害者参加制度は、故意の犯罪行為により人を死傷させた罪等の被害者等が裁判所の許可により被害者参加人として公判期日に出席し、証人尋問(情状事項に限る)、被告人質問、事実または法律の適用についての意見陳述などを行うことができる制度です。根拠:刑訴法316条の33〜316条の39。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

刑事訴訟法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。