問題
科学的証拠の証拠能力に関する最高裁(足利事件・DNA型鑑定)の判断として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1常に証拠能力がない
- 2常に証拠能力がある
- 3科学的原理が理論的正確性を有し具体的な実施方法も妥当であれば証拠能力が認められる
- 4同意が必要である
正解
3. 科学的原理が理論的正確性を有し具体的な実施方法も妥当であれば証拠能力が認められる
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解説
最高裁は、いわゆるMCT118DNA型鑑定について、その科学的原理が理論的正確性を有し、具体的な実施方法も、その技術を習得した者により、科学的に信頼される方法で行われたと認められるとして、証拠能力を肯定しました。もっとも証明力の評価には慎重さが求められます。根拠:最決平12・7・17。
一問一答
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