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憲法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答憲法 第106問

問題

事情判決の法理に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1請求を認容し選挙を無効とする
  2. 2違法を宣言しつつ請求を棄却する
  3. 3訴えを却下する
  4. 4判断を留保する

正解

2. 違法を宣言しつつ請求を棄却する

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解説

議員定数不均衡訴訟において、選挙を無効とすると議員が存在しない状態が生じ混乱を招くため、最高裁は行政事件訴訟法31条1項の定める事情判決の法理を援用し、選挙の違法を判決主文で宣言しつつ請求自体は棄却するという手法を用いてきました。根拠:最大判昭51・4・14。

一問一答

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