問題
憲法改正の限界に関する通説の立場として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1限界はなく、いかなる内容の改正も可能である
- 2国民主権・基本的人権の尊重・平和主義という根本規範を変更する改正は許されない
- 3手続を踏めば無制限である
- 4前文のみ改正できない
正解
2. 国民主権・基本的人権の尊重・平和主義という根本規範を変更する改正は許されない
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解説
通説は憲法改正限界説を採り、国民主権・基本的人権の尊重・平和主義という日本国憲法の根本規範を変更する改正は、改正権の限界を超えるものとして許されないと解します。97条が基本的人権を「侵すことのできない永久の権利」とすることが根拠の一つです。根拠:憲法96条・97条、通説。
一問一答
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