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憲法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答憲法 第118問

問題

憲法改正の限界に関する通説の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1限界はなく、いかなる内容の改正も可能である
  2. 2国民主権・基本的人権の尊重・平和主義という根本規範を変更する改正は許されない
  3. 3手続を踏めば無制限である
  4. 4前文のみ改正できない

正解

2. 国民主権・基本的人権の尊重・平和主義という根本規範を変更する改正は許されない

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解説

通説は憲法改正限界説を採り、国民主権・基本的人権の尊重・平和主義という日本国憲法の根本規範を変更する改正は、改正権の限界を超えるものとして許されないと解します。97条が基本的人権を「侵すことのできない永久の権利」とすることが根拠の一つです。根拠:憲法96条・97条、通説。

一問一答

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