予備試験に戻る
民法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民法 第23問

問題

消滅時効の援用権者に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1債権者と債務者である
  2. 2債務者のみである
  3. 3保証人・物上保証人・第三取得者その他権利の消滅について正当な利益を有する者を含む
  4. 4利害関係人一般である

正解

3. 保証人・物上保証人・第三取得者その他権利の消滅について正当な利益を有する者を含む

詳しい解説を見る

解説

民法145条は、時効は当事者(消滅時効にあっては保証人、物上保証人、第三取得者その他権利の消滅について正当な利益を有する者を含む)が援用しなければ、裁判所がこれによって裁判をすることができないと定めます。判例は後順位抵当権者の援用権を否定しています。根拠:民法145条、最判平11・10・21。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

民法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。