問題
消滅時効の援用権者に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1債権者と債務者である
- 2債務者のみである
- 3保証人・物上保証人・第三取得者その他権利の消滅について正当な利益を有する者を含む
- 4利害関係人一般である
正解
3. 保証人・物上保証人・第三取得者その他権利の消滅について正当な利益を有する者を含む
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解説
民法145条は、時効は当事者(消滅時効にあっては保証人、物上保証人、第三取得者その他権利の消滅について正当な利益を有する者を含む)が援用しなければ、裁判所がこれによって裁判をすることができないと定めます。判例は後順位抵当権者の援用権を否定しています。根拠:民法145条、最判平11・10・21。
一問一答
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