予備試験に戻る
民法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民法 第22問

問題

不法な条件を付した法律行為の効力として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1条件のみが無効となる
  2. 2法律行為全体が無効である
  3. 3有効である
  4. 4取り消しうる

正解

2. 法律行為全体が無効である

詳しい解説を見る

解説

民法132条は、不法な条件を付した法律行為は無効とし、不法な行為をしないことを条件とするものも同様と定めます。条件のみを無効とするのではなく法律行為全体が無効となる点が重要です。たとえば犯罪を行うことを条件とする贈与は贈与自体が無効となります。根拠:民法132条。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

民法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。