予備試験に戻る
民法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民法 第25問

問題

催告による時効の完成猶予に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1催告から6か月を経過するまで時効は完成せず、猶予期間中の再度の催告に完成猶予の効力はない
  2. 2催告により時効が更新される
  3. 3再度の催告も有効である
  4. 41年間完成猶予される

正解

1. 催告から6か月を経過するまで時効は完成せず、猶予期間中の再度の催告に完成猶予の効力はない

詳しい解説を見る

解説

民法150条1項は、催告があったときはその時から6か月を経過するまでの間は時効は完成しないとし、同条2項は、催告によって時効の完成が猶予されている間にされた再度の催告は完成猶予の効力を有しないと定めます。根拠:民法150条。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

民法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。