予備試験に戻る
民法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民法 第106問

問題

売買における危険の移転に関する民法567条の規律として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1引渡し前に移転する
  2. 2引渡し後に当事者双方無責の事由で滅失損傷したときは買主は追完請求等ができず代金支払を拒めない
  3. 3契約時に移転する
  4. 4登記時に移転する

正解

2. 引渡し後に当事者双方無責の事由で滅失損傷したときは買主は追完請求等ができず代金支払を拒めない

詳しい解説を見る

解説

民法567条1項は、売主が買主に目的物を引き渡した場合において、その引渡しがあった時以後にその目的物が当事者双方の責めに帰することができない事由によって滅失・損傷したときは、買主は追完請求・代金減額請求・損害賠償請求・解除をすることができず、代金の支払を拒むこともできないと定めます。根拠:民法567条1項。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

民法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。