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民法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民法 第121問

問題

不法行為における過失の意義に関する通説の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1結果の予見可能性を前提とした結果回避義務違反
  2. 2意思の緊張の欠如
  3. 3道徳的非難可能性
  4. 4注意力の不足

正解

1. 結果の予見可能性を前提とした結果回避義務違反

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解説

不法行為における過失について、通説は、結果の予見可能性を前提として結果回避義務に違反したことをいうと解します(客観的過失論)。行為者の主観的な心理状態ではなく、客観的に要求される行為義務からの逸脱として捉える点に特徴があります。根拠:民法709条、通説。

一問一答

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