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民法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民法 第132問

問題

共同不法行為における719条1項後段の趣旨として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1主犯のみが責任を負う
  2. 2寄与度に応じて責任を負う
  3. 3責任を免れる
  4. 4いずれの者が損害を加えたかを知ることができないときも各自が連帯して責任を負う

正解

4. いずれの者が損害を加えたかを知ることができないときも各自が連帯して責任を負う

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解説

民法719条1項後段は、共同行為者のうちいずれの者がその損害を加えたかを知ることができないときも各自が連帯して損害賠償の責任を負うと定めます。加害者の特定が困難な場合に被害者を救済する規定であり、因果関係が法律上推定されると解されています。根拠:民法719条1項。

一問一答

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