問題
婚姻の取消しの効力に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1当事者間では遡及する
- 2既往にさかのぼる
- 3将来に向かってのみ効力を生じ既往にさかのぼらない
- 4第三者に対してのみ遡及する
正解
3. 将来に向かってのみ効力を生じ既往にさかのぼらない
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
民法748条1項は、婚姻の取消しはその効力を既往にさかのぼらないと定めます。一般の法律行為の取消しが遡及効を有する(121条)のと異なり、婚姻の取消しは将来に向かってのみ効力を生じます。根拠:民法748条1項。
一問一答
全9科目1,000問を科目別に学習